スプリング転職エージェント(アデコ)福田さんと面談。攻めの管理・発信が出来る人材へ

転職エージェント福田さん

転職エージェント福田さんのプロフィール

勤務先はどこ? Spring転職エージェント(アデコ)
担当してる業種は? 管理部門
転職エージェント歴 6年(2012年時点)
今までの担当総数 約2,000人
内定率 約1割

Spring転職エージェント(アデコ)の現役転職エージェント(キャリアアドバイザー)福田さんをインタビューしてきました!福田さんとお会いした最初の印象は、落ち着きがあり物静かな雰囲気がある方でした。実際にお話しをしてみるとやわらかい応対で気さくな面もあって話しやすかったです。


総合人材サービス企業として世界No,1の売上規模を誇るAdecco転職エージェントですが、転職支援サービスについての取り組みや管理部門系のお仕事を探しに来られる方の特徴、求められる人材についてお聞きしました。管理部門の人材は、特に「経験」が重視されるようです。

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仕事以外の所で何をやっているかがキーワード。新しい技術に触れているか?

Adecco転職エージェント福田さん

‐ スプリング転職エージェント(アデコ)の転職支援サービスについて教えてください ‐

スプリング転職エージェント(アデコ)では、専任担当を設けないというやり方をとっていて登録していただいた方には、 複数の転職エージェント(キャリアアドバイザー)から求人をご紹介しています。面談そのものは個々のキャリアドバイザーの判断にまかされています。案件ベースで求人をご紹介しながら連携を取りながら進めていきます。


最近は、部署によって一部専任制を導入していて、求人企業への書類推薦を進めていくうえで求職者からの希望があった際は専任の転職エージェントがついて携を取りながら進めていきます。

‐ 登録者の特徴と面接時に聞くことを教えてください ‐

管理職系専門職の場合、年代は30代後半から40代前半が多いです。


営業職と比べると、求人数が限られるので面談時には『自分の魅力を求人先にうまく伝えてほしい』というご要望をいただく事があります。


そのため、面談に来た方の経験や人格的な魅力を整理して企業側に伝えられるよう心がけています。


面接の際、テーマを決めるといったことはなく、その方の情報をいかに入手するか、に重点をおいています


経験値やクローズアップして焦点を置くところは、双方で話し合いながら『ここをアピールポイントにしましょう』と決めていきます。


推薦している内容と本人が面接で話すアピールポイントが違うと、誤解が生じて『残念ながら...』といった結果になりかねないので、そこは求職者の方とよく話し合っています。

‐ 登録された方の特徴と転職理由はどういうものがありますか? ‐

管理部門系の登録者の方は、比較的40代前半の方が多いので、自ら辞める方は少なく会社都合が多いですね。経営的な業務をされている方ですと、業績がリアルに見えるので、危機感を持たれて早期退職を希望する方もいます。2011年は震災の影響でオフィスが移転になって、勤務できないからと余儀なく退職を考えている方もいました。


ここ数年は業績悪化から会社都合などで、すでに離職されている方が多かったのですが、最近はより高いステージに行きたい、より良いところがあれば転職したい、という現職者の方が増えている傾向にあります。


1年以上のお付き合いでなかなか決まらない方もいますが、逆に複数社から内定をもらえる方も出てきています。

‐ 管理部門はリーマン・ショックの影響はありましたか? ‐

求人面では他の職種に比べると、あまり影響がなかったと思います。離職が出ると後任の求人が出てきますので、そこで離職中の方を中心に求人をご紹介していました。

Adecco転職エージェント福田さんとの面談風景Adecco転職エージェント福田さんとの面談風景。落ち着いた雰囲気の方で、話しやすかったです。

‐ 登録してから内定が出るまでの平均期間はどのくらいですか? ‐

平均期間は離職中と現職中とで違ってきますね。

現職だと1年半〜2年などもありますが、全体の8割は登録してから半年で活動が終わります。


離職中ですと2か月くらいで、現職中はプラス1か月ですね。逆に言うと、それ以上かかる方はこだわりのある方が多いですね。

‐ 内定まで受ける企業数はだいたいどのくらいでしょうか? ‐

実際に何社受けたかは確認を取っていませんのでだいたいの数ですが、面接は3社から4社くらいで一区切りというのが多いです。

‐ 採用が決まっている年齢層はどの様な感じですか? ‐

管理系は20代の方はほとんどないですね。求人の傾向としてどうしても経験重視なので、20代の方の枠はなかなかないです。


逆に管理系は30代から40代前半のマネジメント経験層が決まりやすく、 数は多くはないですが50代の方が決まるケースもあります。

‐ 転職先がなかなか決まらない方の特徴はありますか? ‐

最近の例ですと30代で職歴も経験も悪くないにもかかわらず、1年ちょっとのお付き合いの方がいました。


人柄もまじめで誠実な方だったので、なぜ決まらないのかこちらも不思議だったのですが、よくよくお話を伺ってみると面接でのキャッチボールに問題があることが分かりました。


これまでの経験の話に終始してしまって、企業が中途採用者に求めているポイントについてのアピールを欠いていたようです。


この方とは面接の指導を5回ほどしました。面接の答えに対してアドバイスをしてブラッシュアップをしていきました。

転職市場で求められている人材像はありますか?

管理部門は人事も管理も普遍的な部分がありまして、そこは絶対条件になってきます。プラスアルファとしまして、最近のトレンドを分かっているかどうかが一つの焦点だと思います。


また、最近は草食系の男性が増えてきているため、関係部署を巻き込んで仕事を積極的に進めるタイプの方がくると すぐに内定がでて決まったりします。


会計部分でも、攻めの管理をできる方が求められていて数字を取りまとめるだけではなくて、情報もどんどん発信して、マネージメント力やコミュニケーション力がある方が求められているからです。

最後に転職活動をされる方にアドバイスをお願いします

転職する目的を見失わないで欲しいと思います。『何のために転職をするのか?』をぶれる事無くやって欲しいですね。

‐ お話ありがとうございました。 ‐

Adecco転職エージェントの受付Adecco転職エージェントの受付です。ここで担当者さんに取り次いでもらいます。

スプリング転職エージェント(アデコ)の体験口コミ|面談してみた感想

福田さんは管理部門系6年のベテランキャリアアドバイザーです。前職ではご自身も人事の仕事を担当されており、造詣が深いお話を伺うことができました。


管理部門の転職では、求人数が比較的少ないこともあり、募集企業の求めている人物像とアピールポイントのマッチングが転職成功の秘訣だと言えるでしょう。特に管理能力だけでなく、マネージメント力・コミュニケーション力のある人材が求められています。


多くの人材紹介と違って、スプリング転職エージェントは企業の担当も兼任しているので、求人企業の要望を細かく把握する点に長けています。求人企業について応募前に詳しく教えて欲しい方にSpring転職エージェントはオススメだと思います。

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